大学受験de東大受験〜東京大学への道〜 > 東大入試出題内容 > 東大数学・理系

東大入試出題内容〜東大数学・理系〜

平成8年(1996年)から平成18年(2006年)までの東大数学過去問から出題傾向を分析

年度 問題 範囲 内容
平成18年
(2006年)
1 数U・B 平面座標・ベクトル
2 数A 確率
3 数U 座標・三角関数
4 数A 整数
5 数A・V 数列・漸化式・極限
6 数V 積分・逆関数
平成17年
(2005年)
1 数A・V 数列・漸化式・微分法
2 数B 複素数平面
3 数V 微分法・平均値の定理・極限
4 数A 整数
5 数A 確率
6 数B・V 空間座標・体積(積分法)
平成16年
(2004年)
1 数A・U 図形と座標
2 数A 整数・証明
3 数C・V 2次曲線・面積
4 数U 漸化式・解の個数
5 数B・V 空間座標・体積(積分)
6 数A 確率・漸化式
平成15年
(2003年)
1 数T・U 2次関数・微積分
2 数B 複素数平面
3 数B・V 空間座標・積分法
4 数A・T 漸化式・整数
5 数A・U・V 確率・極限
6 数A 円周率の証明
平成14年
(2002年)
-
平成13年
(2001年)
-
平成12年
(2000年)
1 数C・U 2次曲線(楕円の面積)・微分法
2 数B 複素数平面
3 数V 数列の極限(漸化式)
4 数V 座標(物理への応用・動点)
5 数T 個数の処理
6 数C・B・V 行列・空間図形と体積(積分)
平成11年
(1999年)
1 数U 三角関数(加法定理の証明!!)
2 数B・U・V 複素数・漸化式と極限
3 数T 確率
4 数B 空間図形(座標)
5 数A 二項係数
6 数V 定積分
平成10年
(1998年)
1 数U 微分法
2 数A・B・V 空間座標・数列・極限
3 数A・U・V 数列(漸化式)・座標・極限
4 数A・V 数列・微分法
5 数B・V ベクトル・数列の極限
6 数B・V 空間図形と体積(積分)
平成9年
(1997年)
1 数U 座標(領域)
2 数T 2次不等式
3 数B・V 空間図形・極限
4 数T 三角比(平面図形)
5 数V 回転体の体積
6 数U 微積分(共通接線・面積)
平成8年
(1996年)
1 数B 複素数平面(変換)
2 数T 2次方程式・不等式
3 数V 空間図形の応用
4 数T 確率・期待値
5 数V 回転体の体積
6 数C・U 2次曲線(楕円の面積)・微分法


あの石川遼クンも実践!!1日150円で英会話が身につく『スピードラーニング英語』

大学受験de東大受験〜東京大学への道〜



外国為替証拠金取引(FX)無料デモ体験〜東大生のFX講座〜

高校生でもできるネットでアルバイト-副収入Strategy-